マリー・ローランサン展

マリー・ローランサン展に行きました
初期から中期から晩年と順番に絵が並んでいました
だんだん絵が明るくなってきて幸せそうに思いました
生い立ちや作品の説明はいつもほとんど読んでいないのでマリー・ローランサンに何があったのかは知らないですが、暗かった日々が明るくなったのかな?
独自の世界を追求していたみたいな説明もあったような?
作品は優しい色でステキな展覧会でした